とうとう最終回を迎えた本作品も、ページをめくればめくればまあクレイジーな登場人物しかいなくて驚いたもの。
というか金塊ざっくざくかと思いきや、意外とそうでもなかったのかもしれない。最後は権利書とかすごく現実的な話になってたし。
個人的には不敗の牛山、絶対に生き延びると思っていたけどヒロインをかばってなくなってしまった。
でもまあ、女性を愛していた彼からすると、一番よい最期だったのかもしれない。
これから加筆訂正めっちゃ入るらしいので、非常に楽しみだ。
それに対して、ドリフターズ7巻はいつ出るのだろう?
何年も待ち続けているのだがなかなか出ない。あれだけの書き込み量を誇る漫画だから仕方ないのかもしれないが、ある程度で話を進めてほしい。頼む…。